銀行カードローンが増えたのはいつからか   no comments

Posted at 5:49 pm in 銀行カードローン

2010年から実施された総量規制は消費者金融に大きな影響を及ぼしました。それによって銀行カードローンの発達や消費者金融の変化が起こりました。銀行カードローンに人気がでたのもそうした事情があったからでした。


<総量規制と消費者金融>

貸金業者からの借金が年収の3分の1以上あるとそれ以上は借りれなくなってしまうのが総量規制です。この規制によって消費者金融はお金を貸しにくくなってしまいました。また、借り入れのさいに年収を証明しなければならなくなったので、借り入れはしにくくなりました。また、グレーゾーン金利も規制されてしまい、消費者金融は過払い請求によって大きく方向転換せざるを得なくなりました。


<銀行カードローンの普及>

改正された貸金業者により消費者金融が大きな影響を受けた一方で、銀行は違っていました。貸金業者は消費者金融に対する法律であって、銀行には影響がなかったのです。総量規制も受けない銀行が始めたのが銀行カードローンでした。そのため、消費者金融の行うローンとそれほど大きな差はありません。審査がやや厳しく金利が低いといった程度です。消費者金融は銀行の子会社になったりグループに吸収され、今では銀行カードローンの保証会社に消費者金融がなっています。

Written by beadmin on 5月 30th, 2014